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【2026年版】Pinterestアフィリエイトで”稼ぎ続ける”攻略ロードマップ

Pinterestで伸びない人は、努力が足りないわけじゃありません

Pinterestって、始め方自体は簡単ですよね。

ビジネスアカウントに切り替えて、Canvaで縦長のピンを作って、毎日投稿して…という流れは、どの記事を読んでも書いてあります。

でも、ここで多くの人が気づかない落とし穴があるんです。

「投稿しているのに、急にインプレッション(表示回数)が落ちた」

「クリックは増えてきたのに、なぜか売上につながらない」

「同じURLを推したくてピンを量産したら、配信が止まった気がする」

「Amazonリンクを貼りたいけど、成果が付かない…規約的に大丈夫なの?」

これ、あなたのセンスの問題じゃありません。

運用設計の問題です。

僕は30代後半からアフィリエイトを始めて、気づけば15年以上この世界にいます。Googleのアップデートで何度も収益がゼロになり、天国と地獄を行き来してきました。

その経験から断言できるのは、Pinterestアフィリエイトも「やり方」を知っているかどうかで結果が大きく変わるということ。

この記事では、ただの「始め方」ではなく、稼ぎ続けるための生存戦略を最初から組み上げていきます。

目次

Pinterestの利用者数:古い数字は捨てましょう

まず、データを最新のものに更新しておきます。数字が新しいだけで、文章の説得力は一段上がりますから。

日本の月間利用者数:1,280万人規模(2025年3月・推計)

世界の月間アクティブユーザー:6億人(2025年Q3)

Z世代が全体の42%を占め、最大の成長層

「Z世代が過半数」という報道も出ていますが、地域や定義の違いで表現に揺れがあります。いずれにしても、若い世代が中心のプラットフォームであることは間違いありません。

つまり、Pinterestはまだまだ伸びしろのある市場だということです。

この記事のゴール:Pinterest運用を「3つの導線」で整理する

Pinterestアフィリエイトで売上を上げるまでの道は、大きく3つのパターンに分かれます。

ここをまず頭に入れておいてください。

導線A:Pinterest → ブログ(記事)→ 商品

これがいちばん強い導線です。

検索エンジンにも残りますし、記事をリライトすれば長期的に伸ばせます。Googleからの流入も期待できるので、収益の土台が安定します。

僕が15年アフィリエイトをやってきて確信しているのは、結局ブログという「自分の城」を持っているかどうかで勝負が決まるということ。

Pinterestだけに頼ると、プラットフォームの仕様変更一発で収益がゼロになるリスクがあります。

導線B:Pinterest → 楽天ROOM(or まとめページ)→ 商品

クリックの摩擦が少なく、商品数で勝負できる導線です。

ブログを作る時間がない方や、まずは手軽に始めたい方には向いています。ただ、長期的な資産にはなりにくいので、あくまでサブの位置づけがおすすめです。

導線C:Pinterest → 直リンク(ASPへ直接)

伸びるときは爆発的に伸びます。

ただし、配信制限・規約違反・信頼性の崩れが起きやすいハイリスクな導線です。Pinterestも「アフィリエイトピンの大量・反復投稿はスパム扱いになり得る」と注意喚起しています。

ここが、多くの人が迷うポイントです。

「Cに寄せるほど短期では強いけど、長期で事故りやすい」

だからこの記事では、A/Bを主軸にして、Cは条件付きで使うという設計にします。

まず土台を固める:ビジネスアカウント+計測がないと勝てません

上位記事が言う通り、ビジネスアカウントへの切り替えは必須です。

ただし、本当に重要なのは「切り替え」そのものじゃありません。

計測できる状態にすることです。

具体的にやるべきことは3つ。

1. ビジネスアカウント化

まだ個人アカウントで運用している方は、設定から切り替えましょう。広告機能やアナリティクスが使えるようになります。

2. Webサイトの認証(claim)

自分のブログやサイトを持っているなら、Pinterestに認証させます。これで「あなたのサイトからのピン」として信頼性が上がります。

3. アナリティクスで見る数字を固定

インプレッション、保存数、クリック数。この3つを毎週チェックする習慣をつけてください。

計測しないと、何が効いているのかわかりません。「なんとなく伸びてる気がする」では、いつまでも再現性が生まれないんです。

フレッシュピンが最重要:Pinterestが欲しいのは「新しい画像」

ここが、他の記事では薄い部分です。

Pinterest公式のビジネス向け記事でも、「Fresh Pins(新鮮なピン)を継続的に作る」ことの重要性を明言しています。

では、フレッシュピンとは具体的に何なのか?

フレッシュピンの実務的な定義

同じリンク先(URL)でもOKです。

ただし、画像(デザイン)やテキストを変えて「別のピン」として投稿する必要があります。

使い回し感が強い量産は逆効果。Pinterestのアルゴリズムは「新しいコンテンツ」を優遇するように設計されているので、見た目が同じピンを連投しても意味がありません。

いちばん簡単な作り方:テンプレ3種 × 訴求3種

1記事(1URL)につき、まずこれだけ作れば十分です。

テンプレート(型)

  • Before/After型
  • チェックリスト型
  • 失敗→回避型

訴求(切り口)

  • 悩み解決
  • 時短・効率
  • 比較・おすすめ

3×3=9枚

これが「フレッシュピン資産」になります。

一度作ると、次の記事でも流用できるのは「型」だけ。画像そのものは毎回新規で作成してください。

僕がアフィリエイトを続けてきて思うのは、テンプレートを持っているかどうかで作業効率がまったく変わるということ。毎回ゼロから考えていたら、続きません。

ピンのサイズと基本:「1000×1500」がいまも強い

縦長(2:3)が基本です。

Pinterestのクリエイティブ推奨でも1000×1500ピクセルが明記されています。

ここは上位記事の定石どおりでOK。

ただし、差が出るのはデザイン力じゃありません。テキストの切り方です。

クリックされるテキストの型(例)

  • 「知らないと損する〇〇」
  • 「〇〇をやめたら伸びた」
  • 「3分で分かる:〇〇」
  • 「〇〇の落とし穴:ここだけ注意」

Pinterestは「保存」の機能も強いプラットフォームです。

だから、「保存したくなる=あとで見返す価値がある」という言い回しがハマります。

「今すぐ買って」より、「これ、あとで役に立つかも」と思わせる方が、Pinterestでは効きます。

動画ピンと静止画ピン:役割を分けると伸びる

いまPinterestは動画の活用も推奨しています。企業向けにも動画のベストプラクティスが多く出ていますね。

ただ、アフィリエイトで大事なのはクリック→購入です。

現場感としては、こう割り切るのが強いです。

認知・拡散:動画ピン(滞在時間・保存が強い)

獲得:静止画ピン(クリック設計がしやすい)

運用の型(例)

  • 週に動画2本(悩みの気づき、体験の一言など)
  • 週に静止画5〜10本(フレッシュピンでURLを回す)

動画は「知ってもらう」ため、静止画は「行動してもらう」ため。

この使い分けを意識するだけで、運用の効率が変わります。

Amazon直リンクの「罠」:Pinterest単体運用だと危険です

ここは誤解が多いので、強めに書きます。

Amazonアソシエイトは、リンクを置く先(サイトやSNS)を登録し、未登録の場所で使うと解除対象になり得ます

さらに、日本のAmazonアソシエイトで参加が認められているSNSは、現時点でInstagram、Twitter(X)、YouTube、Twitchなど。

Pinterestは入っていません。

つまり、Pinterest直貼りで攻める場合は、こうしたリスクがあります。

  • そもそも登録・許可の扱いがグレーになりやすい
  • 成果否認や契約解除の不安が常に付きまとう

安全側の設計はこれです

Pinterest → 自分のブログ記事(商品比較・体験・FAQ)→ Amazon

Pinterest → 楽天ROOMやまとめページ → 商品ページ

どちらも「間にワンクッション挟む」設計。

急がば回れ、という言葉がありますが、アフィリエイトでも同じです。直リンクに頼りすぎると、ある日突然アカウントが停止されるリスクがあります。

僕も過去に、Googleのアップデートで一晩で収益がゼロになった経験があります。プラットフォームに依存しすぎると、同じことがPinterestでも起こり得ます。

「配信制限(いわゆるシャドウバン)」の見分け方と戻し方

Pinterestはスパム対策を明確に掲げています。

短時間の同一行動が続くと、一時的なブロック(rate limit)が発生することもあります。

危険サイン

  • インプレッションが急落して、ほぼ戻らない
  • 特定のドメインだけリンクが弾かれる
  • 同じLPへの投稿比率が高い(特にアフィリエイト系)

戻す手順(現実的に効く順番)

1. 同一URLへの連投を止める(最低でも数日)

まず冷却期間を置きます。焦って投稿を続けると、状況が悪化することがあります。

2. アフィリエイト色の強いピン比率を下げる

役立つピン(情報系・ハウツー系)を混ぜて、アカウント全体のバランスを整えます。

3. 明らかな量産(似た画像・似た文言)を削除

過去に投稿した「使い回し感のあるピン」を整理します。

4. ヘルプセンターから異議申し立て

Pinterestは「停止が誤りなら連絡してほしい」と明記しています。アカウント停止やリンクブロックの場合は、正規のルートで申し立てましょう。

「2週間放置すれば回復する」という話もありますが、いまは異議申し立ての導線が明示されています。状況に応じて行動を選べるようにしておくのがベストです。

潜在ニーズまで拾う:Pinterest運用で詰まる”本当の原因”

ここからは、本人が気づきにくいポイントを掘り下げます。

① ネタ切れは「切り口不足」

同じ記事でも、こう変えるだけで別物になります。

  • 悩み起点
  • 失敗談起点
  • 比較起点
  • 手順起点

フレッシュピンが作れないのは、文章力の問題じゃありません。設計の問題です。

切り口のストックを持っておけば、1記事から9枚のピンは作れます。

② クリックされないのは「ピンが弱い」より「遷移先が弱い」

ピンは入口にすぎません。

遷移先(ブログ記事やLPのこと)で「買う理由」「不安の解消」「比較」「返品・注意点」が揃っていないと、離脱されます。

僕が15年アフィリエイトをやってきて確信しているのは、結局「記事の質」で勝負が決まるということ。ピンのデザインよりも、クリックした先の体験を磨く方が、成約率は上がります。

③ 時間がない人ほど「型」が必要

毎回ゼロから作るから続かないんです。

テンプレートとチェックリストで回す方が、長期的には伸びます。

50代からアフィリエイトを始める方も多いですが、体力勝負をしてはいけません。仕組みで勝つことを意識してください。

30日で動く運用テンプレート(そのまま使えます)

週1回:仕込み日

記事(or まとめページ)を1本作る

これが資産になります。まずは質より量で回し始めましょう。

ピンを9枚作る(テンプレ3×切り口3)

前述のフレッシュピン設計をそのまま使います。

そのうち2枚は動画(可能なら)

動画は認知拡大用。難しければ静止画だけでもOKです。

毎日:投稿は「少量×継続」

Pinterestは量の上限を公式に固定していません。

だからこそ、質・関連性・偏りのなさが重要です。

毎日1〜3ピンを投稿する習慣をつけるだけで、アカウントの評価は安定していきます。

一気に10ピン投稿するより、1ピンずつ継続する方が強いです。

FAQ(よくある質問)

Pinterestアフィリエイトはブログなしでも可能?

可能です。ただし、導線設計が難しくなります。

楽天ROOMやまとめページを活用すれば始められますが、長期的な資産にはなりにくいです。本気で稼ぎ続けたいなら、ブログを持つことを強くおすすめします。

フレッシュピンは同じURLでもOK?

OKです。ただし、画像とテキストは別物にしてください。

同じ見た目のピンを連投しても、Pinterestは「新しいコンテンツ」と判断してくれません。

AmazonはPinterest直リンクで大丈夫?

登録URLと許可SNSの扱いを必ず確認してください。

安全側の設計は、ブログなどを間に挟むこと。直リンクに頼りすぎると、ある日突然アカウントが停止されるリスクがあります。

配信が急に落ちた時、何をすればいい?

まず連投を停止。次にアフィリエイト比率を調整。それでも戻らなければ、ヘルプセンターから異議申し立てを行います。

焦って投稿を続けると、状況が悪化することがあります。まずは冷却期間を置きましょう。

まとめ:今日やることは3つだけ

1. 「導線A/B」を主軸にして、直リンク依存を減らす

ブログを持つこと。これが長期的に稼ぎ続けるための土台です。

2. 1URLあたり「フレッシュピン9枚」を資産化する

テンプレ3種×切り口3種。この設計を身につければ、ネタ切れとは無縁になります。

3. 配信制限の兆候が出たら、止める・混ぜる・申立てまで迷わない

慌てず、手順どおりに対処すれば回復できます。

Pinterestアフィリエイトは、正しい運用設計さえ押さえれば、今からでも十分に伸ばせる市場です。

僕は30代後半からアフィリエイトを始めて、何度も失敗してきました。Googleのアップデートで収益がゼロになった日のことは、いまでも忘れられません。

それでも続けてこられたのは、「やり方」を知っていたから。

この記事を読んでくれたあなたにも、同じように長く稼ぎ続けてほしいと思っています。

もし途中で迷ったら、いつでもこの記事に戻ってきてください。

株式会社アイ・ティー・ワン 代表 吉本 2011年からアフィリエイトを始めて、2014年に法人化。現在まで、多いときは1日26万円ぐらいの報酬もあり。得意分野はSEOアフィリエイト。
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