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アフィリエイトの初期費用はいくらか?【リアルな金額を公開】

アフィリエイトを「月1,000円で始められる」は本当。でも、それだけで勝てる人は少ない

「アフィリエイトは低コストで始められる」――この言葉、あちこちで見かけますよね。

確かに、サーバーとドメインだけなら月1,000円前後で契約できます。だから「初期費用ほぼゼロ」という触れ込みも、嘘ではありません。

でも、実際に成果を出している人たちが、本当に月1,000円だけで運営しているかというと、話は別です。

目次

フック①:市場は伸びてるのに「収入なし」が増えている現実

アフィリエイト市場協議会が2024年に発表した「意識調査2024」によると、アフィリエイトでの収入が「なし(0円)」と答えた人は38.4%。前年の調査と比べて、なんと11.6ポイントも増加しています。

市場規模自体は拡大しているのに、稼げない人の割合が増えている――この矛盾が意味するのは、「始め方」と「続け方」の設計ミスが致命傷になる時代だということです。

サーバー契約だけして、あとは見切り発車。そのまま半年経って「アクセスゼロ、収益ゼロ」。こうなってしまう人が、想像以上に多いんです。

初期費用の本丸は「サーバー代」じゃなく”運用コスト”

多くの「アフィリエイト 初期費用」系の記事は、サーバー・ドメイン・テーマの話で終わります。

でも2026年の今、本当にコストとして効いてくるのは、その先にある「運用コスト」です。

  • AIツール代(記事作成の効率化)
  • 順位チェックツール(競合調査・改善判断)
  • 法対応(PR表記の整備、場合によっては会計ソフト)
  • そして何より「時間」(成果が出るまでの数ヶ月〜半年)

こうした費用を見積もらずに始めると、「思ってたより金かかる…」「こんなに時間かかるの…」と心が折れます。

この記事では、そうした”隠れコスト”まで含めた全体像を、最初に正直にお伝えします。

この記事でわかること

この記事を読めば、次の3つが明確になります。

① 最低限の初期費用はいくらか
無料・最小・標準・本気の4パターン別に、何にいくらかかるのかを整理します。

② 毎月かかる費用の全体像
サーバー代だけではない、継続に必要な”見えにくいコスト”をすべて洗い出します。

③ 回収と失敗回避の手順
セルフバックで初期費用を取り戻す方法と、挫折しないための作業設計をセットで解説します。

「安く始められる」は事実です。でも「安く”続けられる”設計」ができているかが、成果の分かれ目になります。

最小構成で始めるなら、この組み合わせ
サーバー・ドメイン・テーマを最小限の予算で揃えたい方は、まずこちらをチェックしてみてください。押し売りではなく、選択肢として。

アフィリエイト初期費用はいくら?

「で、結局いくらかかるの?」――これが一番知りたいことですよね。

結論から言うと、初期費用は「0円〜5万円」の幅があります。ただし、この幅の中で「どこを選ぶか」によって、その後の継続しやすさが大きく変わります。

ここでは4つのパターンに分けて、それぞれの費用と「向いている人」を整理します。

0円スタート(無料ブログ)の限界と、使うなら”目的限定”

初期費用:0円
月額費用:0円

はてなブログ、アメブロ、noteなどの無料ブログサービスを使えば、文字通り0円でスタートできます。

ただし、アフィリエイトで収益化を目指すなら、無料ブログは推奨しません。理由は以下の通りです。

  • 運営側の広告が強制表示される(読者の離脱要因)
  • アフィリエイト利用が制限されているサービスもある
  • 独自ドメインが使えず、SEO評価が積み上がりにくい
  • サービス終了・規約変更のリスクを自分ではコントロールできない

使うとしたら、こんな目的限定

  • 「まずは記事を書く習慣をつけたい」(練習用)
  • 「WordPressに移行する前に、文章の型を試したい」(お試し期間)

本気で収益化を狙うなら、この後に紹介する「最小構成」以上を選んでください。

最小構成(WordPress最低限):何を買って、何を後回しにするか

初期費用:約3,000円〜5,000円
月額費用:約1,000円〜1,200円

最も現実的な「最低ライン」がこれです。

含まれるもの

  • レンタルサーバー(WordPressが使えるプラン)
  • 独自ドメイン(サーバー契約特典で永久無料になるケースが多い)
  • 無料WordPressテーマ(Cocoon など)
  • SSL証明書(サーバー側で無料提供されることが多い)

後回しにするもの

  • 有料テーマ
  • 順位チェックツール(最初は手動でも可)
  • AIツール(無料プランで様子見)
  • 有料画像素材

向いている人

  • 「まずは3ヶ月続けられるか試したい」
  • 「最小限の出費で、本格的な環境を整えたい」
  • 「記事数が増えてから、必要なものを買い足していきたい」

このパターンなら、セルフバックで初期費用を回収できる範囲に収まります。

標準構成(継続して伸ばす前提):最初から入れた方がいいもの

初期費用:約2万円〜3万円
月額費用:約2,000円〜3,000円

「3ヶ月で辞めるかも」ではなく、「最低でも半年〜1年は続ける」と決めている人向けの構成です。

含まれるもの

  • レンタルサーバー(上位プラン or 表示速度重視のサーバー)
  • 独自ドメイン
  • 有料WordPressテーマ(1万円〜1.5万円の買い切り型)
  • 順位チェックツール(GRCベーシックなど、年払い4,950円〜)
  • AIツール無料プラン(ChatGPT無料版など)

なぜこの構成が「標準」なのか

記事数が10〜20を超えてくると、無料テーマでは「カスタマイズの手間」「表示速度」「デザインの限界」が見えてきます。

後から有料テーマに移行すると、レイアウト崩れの修正に時間を取られます。最初から入れておけば、記事執筆に集中できる環境が整います。

また、順位チェックツールも「あとで入れればいい」と思いがちですが、初期から記録を取っておくことで、改善の判断材料が貯まります

向いている人

  • 「半年〜1年は本気で続ける」と決めている
  • 「作業効率を最初から上げたい」
  • 「後からの移行作業で時間を失いたくない」

本気構成(作業効率で勝つ):AI+計測+素材の環境まで含めた予算

初期費用:約5万円〜7万円
月額費用:約5,000円〜8,000円

「副業レベルではなく、事業として立ち上げる」「時間を最大限効率化して、最短で成果を出したい」という人向けです。

含まれるもの

  • レンタルサーバー(上位プラン、または複数サイト運営可能なプラン)
  • 独自ドメイン(複数)
  • 有料WordPressテーマ(複数サイト利用可のライセンス)
  • AIツール有料プラン(ChatGPT Plus $20/月 など)
  • 順位チェックツール上位プラン(GRCスタンダード以上、または複数サイト対応)
  • 有料画像素材(Canva Pro、Shutterstock など)
  • 会計ソフト(freee、マネーフォワードなど、月1,000円〜)

なぜこの構成が必要なのか

「記事を書く」だけでなく、「データを見て改善する」「法対応を最初から整える」まで含めた運営体制を、最初から作ります。

特にAIツールの有料プランは、2026年時点では「あると便利」ではなく「ないと競合に勝てない」レベルになりつつあります。

向いている人

  • 「最短で収益化したい」
  • 「作業時間を金で買う感覚がある」
  • 「確定申告・インボイスも視野に入れている」

予算が決まったら、次は”何を選ぶか”
3パターンの見積もりを見て、「自分はどれで始めるか」イメージできましたか? 具体的なサーバー・テーマの選び方は、この先で詳しく解説します。

上位記事の”定番内訳”を、いったん正しく分解する(ここは検索意図ど真ん中)

ここからは、「アフィリエイト 初期費用」で検索したときによく出てくる定番の内訳を、ひとつずつ正確に解説します。

「サーバー代」「ドメイン代」「テーマ代」――この3つは、どの記事でも必ず出てきますよね。

ただし、表面的な金額だけで判断すると、後から「思ってたのと違う」が起きます。ここでは、選ぶときの”落とし穴”まで含めて整理します。

レンタルサーバー:月額だけで判断しない(表示速度/移行/バックアップ)

相場:月900円〜1,500円(初期費用無料キャンペーンが多い)

レンタルサーバーは、「一番安いプランでいいや」と選びがちですが、後から後悔する代表格です。

月額だけで選ぶと失敗する理由

  • 表示速度が遅いと、SEO評価に影響する(Googleは表示速度を評価要素に含めています)
  • バックアップが手動のみだと、いざというとき復旧できない
  • プラン変更・サーバー移行が面倒で、乗り換えに数日〜数週間かかる

最低限チェックすべきポイント

項目確認内容
WordPress簡単インストールワンクリックで設定できるか
自動バックアップ無料で提供されているか(復元作業の手間も確認)
SSL無料Let’s Encryptなどが標準で使えるか
転送量・ストレージ記事が増えても問題ない容量か
サポート体制初心者でも問い合わせしやすいか

よくある選択肢

  • エックスサーバー(スタンダードプラン:月990円〜)
  • ConoHa WING(ベーシックプラン:月1,452円〜、キャンペーンで割引あり)
  • ロリポップ(ハイスピードプラン:月550円〜)

結論
月額が数百円安くても、表示速度やサポートの質が低いと、記事が増えたときに移行作業で時間を失います。最初から「継続前提」のプランを選ぶ方が、トータルでは安上がりです。

ドメイン:更新費と”永久無料”の落とし穴

相場:年間1,000円〜1,500円(.com / .net の場合)

ドメインは「サーバー契約特典で永久無料」というキャンペーンが多いので、実質0円で取得できるケースも増えています。

ただし「永久無料」には条件がある

  • サーバー契約を解約すると、ドメインも失う(他社に移管が必要)
  • 対象ドメインが限定されている(.comや.netは無料だが、.jpは有料など)
  • 更新時に追加費用が発生するケースもある(契約プランによる)

更新費が高騰するリスク

ドメインの価格は、レジストリ(ドメインの卸元)の価格改定で変動することがあります

たとえば、.comドメインは2024年に値上がりしたケースもあり、今後も「取得時は安くても、更新時に高くなる」可能性はゼロではありません。

選ぶときのポイント

  • 「永久無料」の条件(サーバー解約時の扱い)を確認
  • 更新費も含めた長期コストを見積もる
  • .comや.netなど、認知度の高いドメインを優先(SEO的にも無難)

結論
「永久無料」は魅力的ですが、解約時の扱いと更新費を必ず確認してください。数年後に「思ってたより高い…」とならないよう、契約前に細かく読むことをおすすめします。

テーマ:無料(例)と有料の差は「記事数が増えた後」に効く

相場:無料 or 1万円〜1.5万円(買い切り)

WordPressテーマは、「最初は無料でいい」と思いがちです。実際、無料テーマでも十分なものはあります。

無料テーマの代表例

  • Cocoon(日本語、高機能、アフィリエイト向け設定が豊富)
  • Lightning(ビジネス寄り、プラグインとの連携が強い)

これらは無料とは思えないクオリティで、記事数が10〜20程度なら、まったく問題ありません

有料テーマが効いてくるのは「記事が増えた後」

無料テーマで困るのは、次のタイミングです。

  • 記事数が50を超えて、カテゴリ設計を見直したいとき
  • サイト全体のデザインを統一したいとき
  • 表示速度を改善したいとき(コードの最適化)
  • 「このレイアウトにしたい」が、CSSをいじらないと実現できないとき

有料テーマなら、こうした調整が設定画面だけで完結します。

よくある有料テーマ

  • AFFINGER(1万4,800円、アフィリエイト特化、カスタマイズ性高い)
  • SWELL(1万7,600円、ブロックエディタ完全対応、初心者にも扱いやすい)
  • THE THOR(1万6,280円、デザイン性・SEO対策が標準装備)

結論
「3ヶ月で辞めるかも」なら無料テーマでOK。「半年〜1年続ける」なら、最初から有料テーマを入れた方が、後からの移行作業で時間を失いません。

SSL・メール・セキュリティ:無料でも”設定ミス”がコストになる

相場:ほとんどのサーバーで無料提供

SSL証明書(https化)は、2026年時点ではほぼすべてのレンタルサーバーで無料です。Let’s Encryptという仕組みを使えば、追加費用はかかりません。

ただし「無料だから安心」ではない

SSLは「設定すれば終わり」ではなく、正しく設定しないと、逆にSEO評価を下げます

よくある設定ミス

  • SSL化したのに、
  • リダイレクト設定をしていない(http版とhttps版が両方インデックスされる)
  • 画像URLがhttpのまま残っている

こうしたミスは、後から気づいて修正するのが非常に面倒です。

メールアドレスも「独自ドメイン」で作れる

多くのサーバーでは、独自ドメインを使ったメールアドレス(例:)も無料で作成できます。

なぜ独自ドメインのメールが必要か

  • ASPへの登録時、フリーメールだと審査に通りにくいケースがある
  • 問い合わせ対応で「信頼感」が上がる

結論
SSL・メールは「無料だから放置していい」ではなく、最初の設定を正確にやることが、長期的なコスト削減につながります。

ここまでが、「よくある内訳」の正確な解説です。次の章では、多くの記事が触れていない”隠れコスト”を掘り下げます。

ここからが差別化|2026年の「隠れコスト」4つ(ほとんどの上位記事に薄い所)

「サーバー・ドメイン・テーマで月1,000円」――ここまでは、どの記事にも書いてあります。

でも実際に運営を始めると、「あれ、思ってたより金かかるな…」と気づく瞬間が必ず来ます。

その正体が、この章で解説する「隠れコスト」です。

2026年の今、アフィリエイトで成果を出している人たちは、このコストを”最初から織り込んで”予算を組んでいます。

隠れコスト① AIツール代(サーバー代より高くなりやすい)

相場:月0円〜2,000円(無料プラン〜有料プラン)

2026年時点で、AIツールなしでアフィリエイトを続けるのは、かなり厳しいです。

「記事を書くのが遅い」「競合の記事を分析する時間がない」「リライトの優先順位がわからない」――こうした悩みは、AIツールで大幅に時間短縮できます。

具体的な費用感

ツール月額できること
ChatGPT無料版0円記事の構成案作成、リライト案の提示
ChatGPT Plus$20(約3,000円)GPT-4使用、応答速度の向上、混雑時も利用可
ChatGPT Go低価格帯プラン近年登場した廉価プラン(詳細は公式サイト要確認)
Claude Pro$20(約3,000円)長文処理に強い、記事全体の校正に向く
Perplexity Pro$20(約3,000円)検索エンジン連動、最新情報の取得に強い

「無料でいける」は事実だが、効率が違う

無料プランでも、記事作成の補助は十分できます。

ただし、有料プランとの差は「作業時間」に表れます。

  • 無料版:1記事の構成案に30分
  • 有料版:1記事の構成案に10分

この差が、月20記事・30記事と積み重なると、数十時間の差になります。

結論
「最初は無料プランで様子見」でOK。ただし、記事数が増えてきたら、時間を金で買う感覚で有料プランへの移行を検討してください。サーバー代よりも、こちらの方が費用対効果は高いです。

隠れコスト② 順位チェック・競合調査ツール(”必須級”なのに見積りから消されがち)

相場:月400円〜1,500円(年払いだと割安)

「記事を書いたら、あとは待つだけ」――これが通用したのは、もう過去の話です。

2026年の今、書いた記事の順位を追跡し、競合と比較して改善するのが当たり前になっています。

なぜ順位チェックツールが必要なのか

  • 「どの記事が伸びているか」「どの記事が落ちているか」がわからないと、改善の優先順位が決められない
  • 手動で毎日検索して順位を確認するのは、現実的ではない
  • リライトの効果測定ができない(やっても意味があったのか判断できない)

よくあるツールと価格

ツール料金特徴
GRC(ベーシック)年4,950円(月412円)Windows専用、URL数5、検索語数500
GRC(スタンダード)年9,900円(月825円)URL数50、検索語数5,000
Rank Tracker年$299(約4.5万円)Mac/Windows対応、多機能、競合分析も可
Nobilista月990円〜クラウド型、ブラウザで完結

「年払い」の落とし穴

GRCなどは年払いが基本で、初年度は一括で支払う必要があります。

「月1,000円」と聞くと安く感じますが、実際には初期費用として5,000円〜1万円が一気に出ていくことになります。

クラウド型ツールの価格改定リスク

近年はNobilistaなどのクラウド型ツールも増えていますが、サービス側の価格改定で月額が上がるリスクもあります。

長期で使うなら、「買い切り」または「年払い固定」のツールの方が、予算が安定します。

結論
順位チェックツールは「あったら便利」ではなく、「ないと改善ができない」レベルで必須です。最初から予算に組み込んでおいてください。

隠れコスト③ 「時間」=最も重い投資(インデックス&評価はコントロールできない)

相場:数ヶ月〜半年(金額では測れない)

アフィリエイトで最も重い「コスト」は、実は「時間」です。

なぜ「時間」がコストなのか

記事を公開しても、すぐに検索結果に表示されるわけではありません。

Googleの公式見解でも、「クロール・インデックスには時間がかかることがあり、強制はできない」とされています。

実際によくあるパターン

  • 記事公開から2週間、インデックスされない
  • インデックスされても、順位が100位圏外
  • 3ヶ月経ってようやく30位前後に入る
  • 半年経って、ようやく10位以内に入る

この間、収益はゼロです。

「時間がかかる」を知らずに始めると、心が折れる

「1ヶ月で稼げる」「すぐに成果が出る」――こうした情報を信じて始めると、現実とのギャップで挫折します。

精神面も含めた設計が必要です。

  • 最初の3ヶ月は「アクセス0でも当たり前」と割り切る
  • 「記事数」「インデックス数」「順位の推移」を記録して、小さな進捗を可視化する
  • 「成果が出ない期間にやるべきこと」を事前にリスト化しておく

結論
「時間」というコストを見積もらずに始めると、「こんなに待てない…」で辞めることになります。最初から「半年は成果ゼロ」を前提に、予算と作業計画を組んでください。

隠れコスト④ 法対応(PR表記・税務理解・場合によって会計ソフト)

相場:月0円〜1,000円(会計ソフトを使う場合)

「アフィリエイトは副業だから、税金とか後で考えればいい」――これ、危険です。

2023年10月から、ステマ(広告なのに隠す表示)は景表法違反になりました。また、同じく2023年10月にインボイス制度もスタートしています。

PR表記の運用ルールを最初に作る

アフィリエイトリンクを貼る記事には、「この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます」という表記が必須です。

よくある表記例

本記事には広告が含まれています。詳細は[プライバシーポリシー]をご覧ください。

この表記を「後から一括で入れればいい」と思っていると、記事数が増えたときに修正が地獄になります。

最初からテンプレートを作っておくことで、運用コストを下げられます。

確定申告・インボイス制度の理解

アフィリエイトで年間20万円以上の所得が出たら、確定申告が必要です(副業の場合)。

また、インボイス制度によって「自分がどの立場か」を理解しておく必要があります。

  • 課税事業者になるべきか
  • 免税事業者のままでいいか
  • 取引先(ASP)との関係はどうなるか

会計ソフトを使うべきタイミング

  • 月の収益が数万円を超えてきた
  • 経費の管理が複雑になってきた
  • 確定申告を自分で正確にやりたい

よくある会計ソフト

  • freee(月1,628円〜)
  • マネーフォワード クラウド確定申告(月1,408円〜)

結論
法対応は「後回しにしていい」ものではありません。PR表記のテンプレートは今日作る、税務の基礎知識は最初の1ヶ月で理解する――これを徹底してください。

隠れコストを含めた”推奨セット”で始める
サーバー・ドメイン・テーマに加えて、順位チェックツールやPR表記のテンプレートまで揃えた「最小の無駄で始められるセット」は、こちらから確認できます。

回収の現実解|セルフバックで初期費用を戻す手順(ただし、やり方を間違えると危ない)

「初期費用がかかるのはわかった。でも、それを回収する方法はないの?」

あります。セルフバック(自己アフィリエイト)を使えば、初期費用の大部分を取り戻せます。

ただし、やり方を間違えると、逆に損をするケースもあるので、正しい手順を押さえてください。

セルフバックで回収できる理由(仕組みを超短く)

セルフバックとは、自分でアフィリエイト案件に申し込んで、報酬を受け取る仕組みです。

たとえば

  • クレジットカードの新規発行:5,000円〜1万円
  • 証券口座の開設:5,000円〜1万円
  • VODサービスの無料トライアル:1,000円〜3,000円

これらを数件こなすだけで、サーバー代・ドメイン代・テーマ代の初期費用(2万円〜3万円)は回収できます

主要ASPのセルフバック

ASPセルフバック名特徴
A8.netセルフバック案件数が多い、初心者でも使いやすい
もしもアフィリエイトキャッシュバック物販系も充実
バリューコマースバリューポイントクラブ高単価案件あり

初心者がやりがちな失敗(カード作りすぎ/管理不能/目的が逆転)

セルフバックは便利ですが、やりすぎると危険です。

よくある失敗パターン

① クレジットカードを作りすぎる
高単価だからと5枚も6枚も申し込むと、信用情報に影響します。短期間に複数枚申し込むと、審査に通りにくくなります。

② 解約を忘れて、月額課金が続く
VODサービスの無料トライアルを申し込んで、解約を忘れる。気づいたら数ヶ月分の料金が引き落とされている――これ、本当によくあります。

③ 「セルフバックで稼ぐ」が目的になる
セルフバックは「初期費用の回収」が目的です。これ自体を収益源にしようとすると、本来やるべき「記事執筆」が止まります。

安全にセルフバックを使うルール

  • カードは2枚まで(普段使い用と、セルフバック用)
  • 無料トライアルは、申し込んだ日にカレンダーに解約日を登録
  • 回収が終わったら、セルフバックは一旦やめる

「回収」より大事なこと=継続できる固定費にする(毎月赤字を作らない)

セルフバックで2万円回収できても、毎月の固定費が5,000円かかる設計では、4ヶ月で赤字になります。

本当に大事なのは、「毎月の固定費を、自分が払い続けられる範囲に収めること」です。

固定費の上限を決める

「月3,000円までなら、収益ゼロでも1年続けられる」
「月5,000円が限界」

この上限を最初に決めておくことで、無理のない運営ができます。

固定費を下げる工夫

  • サーバーは年払い契約で月額を下げる
  • 順位チェックツールは最小プランから始める
  • AIツールは無料プランで様子見、必要になったら有料化

結論
セルフバックは「初期費用を回収する手段」として有効です。ただし、本質は「継続できる固定費の設計」にあります。回収に成功しても、毎月赤字では意味がありません。

セルフバックを始めるなら、まずASP登録
A8.netやもしもアフィリエイトは、審査なしで登録できます。まずはここから、セルフバック案件をチェックしてみてください。

やらない出費を決める|最初の3ヶ月で”買わなくていいもの”リスト

初期費用を抑えるには、「何を買うか」と同じくらい「何を買わないか」が重要です。

特に、アフィリエイトを始めたばかりの頃は、「これがあれば稼げるかも」という期待で、不要なものまで買ってしまいがちです。

ここでは、最初の3ヶ月は”買わなくていいもの”をリスト化します。

いきなり高額講座・高額ツールに行かない

避けるべき出費:数万円〜数十万円

「初心者向けアフィリエイト講座」「月100万円稼ぐノウハウ」――こうした高額商品は、最初の3ヶ月は不要です。

なぜ最初に買うべきでないのか

  • 基礎を理解していない段階で、高度なノウハウを買っても活かせない
  • 講座の内容は、無料で公開されている情報と大差ないケースが多い
  • 「買えば稼げる」という錯覚が、作業の手を止める

本当に必要なのは「実践」

記事を10本も書いていない段階で、「ノウハウ」を買い漁っても意味がありません。

最初の3ヶ月でやるべきこと

  • 記事を書く(最低20〜30本)
  • キーワード選定を実践する
  • インデックスされる感覚をつかむ
  • 順位の動きを観察する

これらは、すべて無料でできます

結論
高額講座は、「記事を50本書いて、どこで詰まっているかが明確になってから」でも遅くありません。焦って買わないでください。

画像素材・外注・デザインは段階制にする

避けるべき出費:月数千円〜数万円

「プロっぽいサイトにしたい」――この気持ちはわかります。

でも、記事数が少ないうちは、デザインより”記事の質と量”です。

画像素材は無料で十分

最初の段階では、以下の無料素材サイトで十分です。

  • Unsplash(高品質、商用利用OK)
  • PAKUTASO(日本人モデル、商用利用OK)
  • Canva無料版(簡易的なアイキャッチ作成)

有料素材(Shutterstock、Adobe Stockなど)は、記事数が100を超えて、ブランディングを統一したいタイミングで導入すればOKです。

外注も「記事数が安定してから」

「記事を書くのが遅いから、外注したい」――これも、最初の3ヶ月は我慢です。

外注が有効なのは、次の条件が揃ってから

  • 自分で30本以上書いて、「良い記事」の基準が明確になっている
  • キーワード選定・構成案の作成を、自分でスムーズにできる
  • 外注費を払っても、収益で回収できる見込みがある

最初から外注すると、「自分の型」ができないまま、費用だけが膨らみます

結論
画像・外注・デザインは、「記事が増えてから」段階的に投資してください。最初の3ヶ月は、無料ツールと自分の手で十分です。

記事数が少ないうちは「無料ツール+手作業」で十分な範囲

避けるべき出費:月数千円(有料ツールの過剰導入)

「ツールを揃えれば、効率が上がる」――これも事実ですが、記事数が少ないうちは、ツールの恩恵を受けにくいです。

無料で十分なツール一覧

用途無料ツール有料ツールが必要になるタイミング
キーワード調査ラッコキーワード、Googleキーワードプランナー記事数50本以上、競合調査を深掘りしたいとき
順位チェック手動検索(最初の10本まで)記事数20本以上、毎日の手動が限界になったとき
アクセス解析Googleアナリティクス、Googleサーチコンソール基本的に無料で完結
コピペチェックCopyContentDetector(無料版)外注を始めたとき

「手作業」が学びになる

最初の段階で手作業をすることで、「どの作業に時間がかかるか」「どこを効率化すべきか」が見えてきます。

いきなりツールに頼ると、この感覚が育ちません。

結論
ツールは「記事数が増えて、手作業が限界になったとき」に導入してください。最初から揃える必要はありません。

挫折を潰す|アクセス0期間を乗り切る「作業の設計」

「3ヶ月やってるのに、アクセスがゼロ…」

これ、アフィリエイトを始めた人の8割が経験する壁です。

でも、ここで辞める人と、乗り越える人の差は、「成果が出ない期間にやるべきこと」を設計しているかどうかです。

成果が出ない期間にやるべきこと(投稿以外の”評価される下地”)

アクセスがゼロでも、やるべきことは山ほどあります

①サーチコンソールでインデックス状況を確認

記事を公開したら、Googleサーチコンソールで「インデックス登録をリクエスト」してください。

これだけで、インデックスされる確率が上がります

また、「カバレッジ」の項目で、「インデックスされているか」「エラーが出ていないか」を定期的にチェックしてください。

②内部リンクの設計を整える

記事数が10本を超えたら、関連記事同士を内部リンクでつなぐ作業を始めてください。

Googleは、「サイト内のどの記事が重要か」を、内部リンクの構造からも判断しています。

具体的なやり方

  • 「まとめ記事」を作って、関連記事をリンクで束ねる
  • 個別記事の中で、関連性の高い記事へのリンクを2〜3箇所入れる

③競合記事を分析して、自分の記事を見直す

「なぜ自分の記事は上がらないのか?」を考えるには、上位表示されている記事と比較するしかありません。

チェックポイント

  • タイトルのキーワードの入れ方
  • 見出し構成(どんな順番で、何を説明しているか)
  • 文字数(極端に短くないか)
  • 図解・画像の使い方

この作業は、「次の記事を書くときの精度」を上げます

結論
アクセスゼロの期間は、「投稿すること」だけが仕事ではありません。インデックス確認・内部リンク設計・競合分析――これらが、後から効いてきます。

作業時間が少ない人の現実的プラン(週◯時間でどこまで進むか)

「毎日2時間も3時間も取れない…」

大丈夫です。週5時間でも、ちゃんと進められます

週5時間の配分例

作業内容時間頻度
キーワード選定・構成案作成1時間週1回
記事執筆3時間週1〜2回に分けて
リライト・内部リンク調整1時間週1回

この配分なら、月4〜6本のペースで記事を増やせます。

「遅い」と焦らない

「他の人は月20本書いてる。自分は遅すぎる…」

そう思うかもしれませんが、継続できるペースが、あなたにとっての正解です。

月6本ペースでも、半年で36本。1年で72本。これだけあれば、十分評価されるサイトになります。

結論
時間が少ない人は、「量」ではなく「継続」を優先してください。週5時間でも、1年続ければ結果は出ます

継続の仕組み(記録・改善・小さな達成の作り方)

挫折する人の多くは、「進んでいる実感」がないまま、心が折れます

だから、小さな進捗を可視化する仕組みを作ってください。

①記録を残す

以下を、スプレッドシートやNotionに記録してください。

  • 記事のタイトル・公開日
  • 狙ったキーワード
  • インデックスされた日
  • 順位の推移(週1回チェック)

これを見返すだけで、「ちゃんと進んでる」と実感できます。

②改善を1つずつやる

「リライトしなきゃ」「内部リンクも」「画像も…」と全部やろうとすると、疲れます。

1週間に1つだけ、改善タスクを決めてください。

  • 今週は「タイトルの見直し」
  • 来週は「内部リンクを3本追加」
  • 再来週は「画像を2枚追加」

これで十分です。

③小さな達成を祝う

  • 「10本目の記事を公開できた」
  • 「初めてインデックスされた」
  • 「初めて検索流入が1件来た」

こうした小さな達成を、自分でちゃんと認めてください

誰も褒めてくれないなら、自分で祝いましょう。それが、継続のエネルギーになります。

結論
継続できる人は、「成果」だけを見ていません。「進捗」を記録し、「改善」を1つずつやり、「達成」を自分で認める――この仕組みを持っています。

市場データで腹落ちさせる|伸びているのに稼げない人が増える理由

「アフィリエイト市場は拡大している」――これは事実です。

でも同時に、「収入なし」の人も増えているのも事実です。

この矛盾を理解しておくことで、「どこに力を入れるべきか」が見えてきます。

市場規模は拡大している(ただし伸びている分野が変わっている)

矢野経済研究所の調査によると、2024年度のアフィリエイト市場規模は4,382億円(前年比+6.5%)と推計されています。

市場は、確実に伸びています。

ただし「伸びている分野」が変わっている

従来の物販系アフィリエイト(Amazonアソシエイトなど)は、成長が鈍化しています。

一方で、伸びているのは以下の分野です。

  • SaaS(ビジネスツール系)
  • 金融(クレジットカード、証券口座、FX)
  • 教育・スキルアップ(オンライン講座、転職エージェント)
  • サブスク系サービス(VOD、音楽配信、食材宅配)

つまり、「何を紹介するか」によって、成果の出やすさが大きく変わる時代になっています。

結論
市場は伸びていますが、伸びている分野を選べているかが重要です。「昔ながらのアフィリエイト」では、厳しくなっています。

二極化が進む(「収入なし」増加と共存する)

冒頭でも触れましたが、アフィリエイトでの収入が「なし(0円)」と答えた人は38.4%(意識調査2024)。

市場が拡大しているのに、稼げない人が増えている――この背景には、「参入障壁の低さ」と「継続の難しさ」があります。

なぜ「収入なし」が増えるのか

  • 始めるのは簡単だが、続けるのは難しい(3ヶ月で辞める人が大半)
  • 初期設計なしで始めて、迷走する(キーワード選定・ジャンル選びのミス)
  • 成果が出るまでの時間を見誤る(1ヶ月で稼げると思って始める)

一方で、月10万円以上稼いでいる人も、確実に存在します

この差は、「才能」ではありません。「初期費用の設計」「継続の仕組み」「改善の習慣」があるかどうかです。

結論
市場が伸びていても、「設計なし」で始めた人は、”収入なし”の側に入ります。だからこそ、この記事で解説した「初期費用の全体像」「隠れコスト」「継続の仕組み」が重要なんです。

よくある質問(FAQ)|初期費用で迷う人が最後に詰まる所を先回り

ここまで読んで、まだ迷っている人向けに、よくある質問をまとめました。

ドメインは永久無料のところがいい?

答え:条件を確認すれば、永久無料でOK

サーバー契約特典で「永久無料」になるドメインは、実質0円で取得できるので、コスト削減になります。

ただし、確認すべきポイント

  • サーバー解約時に、ドメインも失うのか(他社に移管できるか)
  • 対象ドメインが限定されているか(.comは無料だが、.jpは有料など)
  • 更新時に追加費用が発生しないか

これらを確認したうえで、「永久無料」を選ぶのは賢い選択です。

テーマは最初から有料がいい?

答え:半年以上続ける予定なら、最初から有料

「3ヶ月で辞めるかも」なら、無料テーマ(Cocoonなど)でOKです。

ただし、「半年〜1年は続ける」と決めているなら、最初から有料テーマを入れた方が効率的です。

理由は、以下の通りです。

  • 後からテーマを変更すると、レイアウト崩れの修正に数日かかる
  • 記事数が増えるほど、移行作業の負担が大きくなる
  • 有料テーマは、設定だけでSEO対策・デザイン調整が完結する

おすすめの有料テーマ

  • AFFINGER(1万4,800円):カスタマイズ性高い、アフィリエイト向け
  • SWELL(1万7,600円):初心者でも扱いやすい、ブロックエディタ完全対応

AIは有料必須?無料で行ける範囲は?

答え:最初は無料でOK。記事数が増えたら有料化

ChatGPT無料版でも、以下の作業は十分できます。

  • 記事の構成案作成
  • リライト案の提示
  • タイトル案の生成

有料プランが必要になるタイミング

  • 月10本以上書くようになったとき(無料版だと応答速度が遅い)
  • 長文の記事(5,000文字以上)を書くとき(有料版の方が精度が高い)
  • 競合分析・リライト優先順位の判断を効率化したいとき

結論
最初は無料でスタートして、「時間を金で買う」感覚が出てきたら、有料化してください。

PR表記はどこにどう書けばいい?

答え:記事の冒頭と、プライバシーポリシーに明記

2023年10月から、ステマ(広告なのに隠す表示)は景表法違反になりました。

アフィリエイトリンクを貼る記事には、必ず以下のような表記を入れてください。

記事冒頭の表記例

本記事には広告が含まれています。詳細は[プライバシーポリシー]をご覧ください。

プライバシーポリシーに記載する内容

  • 当サイトはアフィリエイトプログラムを利用していること
  • 広告主から報酬を得ていること
  • 読者に追加費用は発生しないこと

テンプレートを作っておく
WordPressのブロックエディタで「再利用ブロック」として保存しておけば、毎回コピペする手間が省けます。

確定申告・インボイスはいつから考える?

答え:収益が月1万円を超えたタイミングで、基礎知識を学ぶ

アフィリエイトで年間20万円以上の所得が出たら、確定申告が必要です(副業の場合)。

いつから準備すべきか

  • 収益ゼロの段階:まだ考えなくてOK
  • 月1万円を超えた段階:確定申告の基礎知識を学び始める
  • 月3万円を超えた段階:会計ソフトの導入を検討

インボイス制度の理解

インボイス制度(2023年10月開始)により、「課税事業者」か「免税事業者」かを選ぶ必要があります。

初心者の場合

  • 年間売上1,000万円以下なら、免税事業者のままでOK
  • ASPとの取引に影響が出るかは、各ASPの方針を確認

結論
「稼いでから考える」ではなく、「月1万円を超えたら、基礎知識を学ぶ」――このタイミングで動いてください。

まとめ|初期費用で失敗しない人は「金額」より「設計」を先に作っている

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

最後に、この記事の結論をまとめます。

アフィリエイトの初期費用は、「最小で月1,000円」「標準で月2,000〜3,000円」「本気なら月5,000〜8,000円」です。

でも、本当に大事なのは「金額」ではなく、「設計」です。

失敗しない人がやっていること

  • サーバー・ドメイン・テーマだけでなく、「隠れコスト」まで見積もる
  • セルフバックで回収しつつ、毎月の固定費を払い続けられる範囲に収める
  • 最初の3ヶ月は「買わないもの」を決めて、無駄な出費を避ける
  • 成果が出ない期間も、やるべきことを設計して、継続する仕組みを作る
  • PR表記・税務の基礎知識を、最初から整えておく

逆に、失敗する人がやってしまうこと

  • サーバー代だけ見て、「月1,000円で稼げる」と思い込む
  • セルフバックで回収した後、固定費が払えなくなる
  • 高額講座・高額ツールを、基礎もないまま買ってしまう
  • 3ヶ月でアクセスゼロに耐えられず、辞める
  • PR表記・税務を後回しにして、後から詰む

市場は拡大していますが、「設計なし」で始めた人は、”収入なし38.4%”の側に入ります

逆に言えば、この記事で解説した「設計」ができていれば、継続できる側に入れます

今日やることチェックリスト

最後に、今日やるべきことを4つにまとめました。これだけで、スタートラインに立てます。

①予算タイプを決定(最小・標準・本気のどれか)

自分の状況に合わせて、以下のどれかを選んでください。

  • 最小構成(月1,000円):まずは3ヶ月続けられるか試したい
  • 標準構成(月2,000〜3,000円):半年〜1年は本気で続ける
  • 本気構成(月5,000〜8,000円):最短で収益化したい

②固定費の上限を決定(毎月払える金額)

「収益ゼロでも、この金額なら1年払い続けられる」という上限を決めてください。

  • 月3,000円までならOK
  • 月5,000円が限界

この金額を超えないように、サーバー・ツール・AIプランを選んでください。

③3ヶ月の作業計画を立てる

「週◯時間使えるか」「月◯本書くか」を決めて、スケジュールに落とし込んでください。

  • 週5時間確保 → 月6本ペース
  • 週10時間確保 → 月12本ペース

④PR表記テンプレートを作成

今日中に、以下のテンプレートをWordPressの「再利用ブロック」に登録してください。

本記事には広告が含まれています。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

これを、アフィリエイトリンクを貼る記事の冒頭に入れる習慣をつけてください。

最小構成で始めるなら、この組み合わせ

レンタルサーバー:エックスサーバー(スタンダードプラン、月990円〜)
ドメイン:サーバー契約特典で永久無料
テーマ:Cocoon(無料)または AFFINGER(1万4,800円)
順位チェック:GRCベーシック(年4,950円、月412円)
I:ChatGPT無料版(様子見後、有料化検討)

セルフバックで回収する
ASP登録:A8.net(審査なし、セルフバック案件豊富)
回収方法:クレジットカード1〜2枚、証券口座1件で、初期費用の大部分を回収

あなたが今日やるべきことは、たった1つです

「予算タイプを決めて、サーバーに申し込む」――これだけ。

後から変更もできます。完璧を目指さなくていいんです。
「設計」ができたら、あとは”続けるだけ”です。

株式会社アイ・ティー・ワン 代表 吉本 2011年からアフィリエイトを始めて、2014年に法人化。現在まで、多いときは1日26万円ぐらいの報酬もあり。得意分野はSEOアフィリエイト。
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